谷村新司さんの著書には、膨大な文献を読んだ上で、古代の儀式や信仰などについて、かなり専門的に調べて、気がついたことが、書き連ねてある。
彼は宇宙から、ダイレクトにメッセージを受ける前、図書館に通い、なぜ古代人はこういうことをしたのか、それがどう現代に残ってどういう役割を果たしているかみたいなことを、それはもう熱心に調べていたらしい。
ある日宇宙から、ダイレクトにメッセージがあり、
よくやったと。
我々に近づいたと。
これからは、ダイレクトにメッセージを送り、お前を守っていくよ
みたいに言われたらしい。
つまり、宇宙に認められたということ。
大我の目的に、近づいたということ。
私もなんだけど、何故か日本や世界の古代史を、すごく知りたくなるんだよね。
宇宙と繋がると。
それはなぜかというと、宇宙の大我が、教えたいから。
地球に人類が、降りたってからの、人間について、教えたいから。
知ってほしいから。
人間とは、どういうものかってことを。
最近スピリチュアル界では、やけに
縄文縄文言ってるんですよ
私はスピリチュアルに興味がなかったので、完全にスルーしていたわけですが、もしかして、古代に立ち返れというメッセージが、みんなにも来ているのかもね。
古代人は、今よりもっとダイレクトに、宇宙と繋がっていたはずだから。
だから、宇宙に対して儀式をしたり、祭りをしたり、宇宙からのメッセージを受け取りながら、生きていたんだろうね。