人生とはゲームだった!スピリチュアルで見たゲーム依存症の理由|目覚めチャンネル
「思った通りに実現できる」ことが現実世界よりもゲームの方が多く感じるんですよ。
これが魂の本質に近いってことです。
本当は僕たちは創造主でとても価値のある存在です。
力のある存在です。
しかしそれを忘れて「自分には何もできない」「自分は脇役だ」と思っている人が大勢いるんです。そんな現実を生きていると、ゲームの中の世界の自分の方が本当の自分に近いと感じてしまうんですね。
大人になっても現実世界の自分には主人公の力はないと思っているとずっとゲームに魅力を感じやすいです。
逆に言うと、自分は人生というゲームの主人公だったと思い出し、人生を本当の意味を楽しめるようになると、以前ほどはゲームにのめり込めなくなっていきます。
結論としてはズバリ「目覚めていない間は、この世の現実よりもゲームの方が魂の本質に近い」と感じてしまうから、なんです。
うぉう、、、
私か。
私のことか。
私は社会人になってから、ゲームだけが心の癒しのように、結婚してからも、ずーっとゲームだけはしていた。
ネトゲもやったし、スイッチも子供用と合わせて3台買ったし、最新プレステだって転売ヤーから買ったし(笑)
デス・ストランディング新作まだかなーなんて思っている間に覚醒して、ヌルゲーバージョンに人生移行しちゃったりして、全く、本当に全く、ゲームを、しなくなってしまい。
一番驚いていたのは、旦那だよね。
全くゲームをしなくなった私を見て、
まじでこいつは宇宙に行ったのかもしれん
と、理解は示してくれるようになったからさ。
まあ、だからといって、覚醒したバージョンがあったとは知らずに、人生ゲームプレイしていた私は、裏面に来てしまい、大いに戸惑っている真っ最中(笑)