実際には人間は多次元的なので、3次元に固定されているわけでもなくて、よく使う次元(メインの次元)と言いますか、居心地のいい視座と言いますか、学習のための体験の焦点が固定されていて、たまに(お風呂に入ったときとかにリラックスして)、自分の高次元の面が顔をだしてきたりします。瞑想が良いというのはつまりそういうことで、意識的に自分の高次元を体験してみようとしていると言えます。
分かりよい。
ブログ内容が難しすぎて、私なりに簡単に解釈してみると、
5次元、5次元言うけれど、別に人類全員5次元感覚は元々持っている。
だけど、3次元が占有している時間が長い人ほど、その人は3次元を生きているということ。
だから、私はおそらく今、5次元に来たけど、5次元に向ける意識が多いだけで、全然3次元も内包している。
これが、5次元が別に凄いわけではない、3次元で生きる人もそれはそれで、そういう世界に生きているという理由。