人が死ぬと体から消失するという「21グラム」は本当に魂の重さなのか | ニュース | Discovery Japan ディスカバリージャパン/ディスカバリーチャンネル
これ、ほんとに非科学的だから、信じない人が大半だと思う。
わたしも正直、魂なんかないと、思って生きてきた。
人間存在は、肉体と脳だけだと。
だから、感動したり、どう生きるかだなんて、全部、脳が判断していると、思っていたんだよ。
だけどさ。
私、宇宙から話しかけられて。
おおよそ非科学的だし、大体、宇宙から話しかけられるなんて、誰も、信じるわけがない。
ufo見たっていう、そういう人と同じだよ。
でもさ、確かに、私は、宇宙に話しかけられた。
そして、私は肉体と脳だけで生きているんじゃなく、
むしろ、
魂で、生きているんだと、言われた。
ちょっと信じられないんだけど、そうらしいんだよ。
むしろ、肉体と脳は、地球仕様になるためだけに宇宙から与えられているだけで、人間存在は魂だけ、なんだよ。
だからこの、肉体が滅びたときに、人は21g軽くなるっていうのは、あながち、嘘ではない。
ただ、重さが21gかどうかは、疑問だけど。