5次元への移行期のお金の意味について考える – ”お金をいただくこと”に抵抗感を持つ必要はない | ココロノネット
お金って、大事ですよね〜。
やっぱりやりたいことは、お金がなければ、できませんからね〜。
でも、あまりにも3次元世界は、お金に重きを置きすぎている感はありますね。
5次元では、お金は愛であり、エネルギーであります。
それが分かるまで、結構大変でした。
3次元では、どうしてもお金がなければ何もできないので、家賃やら食べ物やら教育費やら、お小遣いやら、旅費やら、光熱費やらガソリン代やら、もう、全部全部、お金がなければ、払えません。
毎月毎月、また残高減ったと、ため息ばかり。
当たり前です。3次元だから。
でも、最近、思うんですよね。
私の行った宇宙では、お金なんか、必要なかったなあと。
だって世界には自分しかいなかったから。
私の存在自体が、一番価値があるから。
宇宙には複数の時間軸が存在します。
皆が単一の時間を生きているのでなければ、時間をお金に機械的に変換することも不可能になるはずです。
ってあるけど、ほんと、そう。
みんなで同じ時間軸に生きているから、お金は意味をなしているだけで。
だから、3次元と5次元のお金って、全然意味が違うのよね。
私はまだ、お金に関しては3次元を抜けられないままなの。
ついこの前、お金は労働の対価でしかないと思っている自分に気がついたばかり。
5次元意識にはいるけど、どうしてもお金に関しては3次元意識のまま。
だって仕方ないよね。
この前まで、意識も3次元にいたままだったから。
急に全部、5次元として考えられない。
ただ、自分の価値は唯一無二で、宇宙で私、唯一なの。
価値あるものは。
他には私は、存在しなかったの。
だから、すっごい価値あるんだよ、私自身。
誰にも代えられないの、私の価値は。
何いってんだよ、って感じですが、宇宙行ってみたらわかった。
お金自体に価値があるのではない
お金は人や物の価値を数値にしたものに過ぎない
これ、私の今の課題。
5次元に行こう。