うーん、なんか、理解できる気がする。
ネットに溢れる、スピリチュアル。
本屋に溢れる、スピリチュアル本。
ユーチューブやテレビで流れる、スピリチュアル。
巷には、スピリチュアルが溢れすぎて、どれが本当か、嘘か、分からないほど。
私のブログも、なるべく私が、
これは、真実だ
と思うことを取り上げ、書いているつもりだけど、
ついつい、
この情報には信憑性はあるのか
わからないようなネット情報にも
あたることがある。
これを、ブログに書いても面白いけど
私の中で、ちょっとこの情報の信憑性は危ないな
と思ったものは、書かないことにしている。
あと、有料のものにも、
誘導しないようにしている
あと、コメントも
受け付けないようにしている
真理が、分からないから
とにかく、世の中スピリチュアルで溢れすぎていて、
真実である霊的真理と、かけ離れている気もする
拝金主義もだけど、スピリチュアルを通じてお金を払うかどうかは個人の主観に委ねられているので、正しい正しくないは、関係ないのかもしれない
スピリチュアルでお金儲けしているから、怪しい
ではなく、
本当に必要なら払っても良いと思うし、
それなりの対価だと思うから
ただ、私は
特定の宗教を信仰していないから、
スピリチュアルを信仰していることにはしたくないというか
特定の宗教だって、正しい正しくないでは、ないと思っているから
信仰は自由だけど
霊的真理は、人間が何故生き何故死ぬのか
という真理に基づく真面目なものだと感じているので
誰かのためのスピリチュアルではありません。
誰かのためのヒーリングでもありません。
誰かのためのセラピスト活動でもありません。
誰かのための使命感でもありません。
誰かのためのお役目でもありません。
それらは全て勘違いだという事
今は理解できなくても、いつかわかる時が来るかもしれません。
と、私も思います。
生きているうちは、勘違いしてしまっても、仕方ないかなとは、思います。
人間って、現世的だしね。
死んでから初めて、霊的真理に気がつくのかもしれません。