結論から言うと宗教ではありません。
よく聞かれるのですが、あくまでもその人の第六感の進化、または霊性、理性の向上がスピリチュアルです。
先ほどもお話したとおり、スピリチュアルはそもそも定義がありません。
方向性は放射型のようにあらゆる方向へ進化、発展、成長するものであるため、同じような方向へ向かうという考え方がそもそもありません。
簡単に言うと、がんばれ、みんなオッケー、みんなハッピー、に近いと思います。
但し、偉大な宗教家の中にはスピリチュアルに目覚めた方たちも多くいます。
宗教だからいい、スピリチュアルだからいけない、というようなどちらかという意見や考え方ではなく、どちらでも人類の進化や発展につながるのであればどちらでもOKという考え方が多いのもスピリチュアルの特徴ではないかと考えています。
言い方を変えるとすると、オーラが今よりもより大きく明るく輝く方向であれば、どちらでもかまわないとも言えるでしょう。
宗教っぽいんだよ、スピリチュアルって人に話すと(笑)
もう、うちの旦那さんに話をすると
おかしな宗教に入ろうとしているのではないか
と、怪訝な顔をされ、過去に◯一教会とか◯価学会に入信してしまった友人や知り合いが、何人もいて、引き止められなかったと、悔やんだらしい。
宗教に入ろうとする人を、引き留めることは、できないと。
本人が、決めてしまったから。
私はある特定の宗教に入信しようとしているわけではないと、言ったんだけど
まあ、宗教団体もスピリチュアルも、おんなじに見えるよね、、、
もうこれは、聞く耳持ってもらえなくて、当たり前というか
分かってもらおうだなんて、無理だから仕方ないかな。
目覚めた人、目覚めていない人
どっちも自分で選んでいるから。
ただ、3次元の世界でスピリチュアル、スピリチュアル言っていると、完全に怪しい人になっちゃうのはもう、仕方ないよね(笑)
私も、ブログだけにしておく。
だって本当に自分でも、なんでこんなこと書いているんだろうな、、、
と、常識的に逸脱している感覚は、あるからね!
スピリチュアルに、人を巻き込むのはやめよう。
宗教と同じになってしまうからね。