本日のオススメ本。
これは、私史上、一番ヤバい本だった(笑)
今まで起きたこと、アカシックレコードの答え合わせと言うか。
暗号に満ち溢れた本で、全部理解は不可能ですが、宇宙ってこういう世界なんだな、と。
他の領域の存在たちが、地球人類とコンタクトをとる場合、まずは夢という手段に訴えかけることが一般的だからだ。
地球人類が恐れや先入観をいだかずに、われわれと会話が成立すれば一番良いのだが、現状ではそれは困難なことなので、意識が眠りこけている夢の状態を利用するのだ。
繰り返し見る夢や、誰か第三者に見せられているような鮮明な夢は、他の領域の存在たちが、メッセージを発信していると思って、ほぼ間違いないだろう。
宇宙共通の光の言語を理解しない地球人類とコンタクトをとる場合は、幾何学模様、図形、数字、方程式などを用いることが多いのだ。
だよね(笑)
私も変な夢みるもん、覚醒してから。
やはり、夢の中を利用して宇宙に行っている。
地球人にコンタクト取る場合、やはりゾロ目や数字など、宇宙人は、ほんとにこの数っていうのが、好き。地球人は、光の言語っていうのを、知らないからだってさ。
耳鳴りもやはり、宇宙の周波数に合ってるからなんだな。
覚醒していないときにこんな本は読めないだろう。
だって、夢物語にしてしまうから。