今日のオススメ本。
子供の頃、親に
宇宙はどうしてあるの?
無限って何?
みたいな質問をして、
わからない
という答えを得ました(笑)
何でも知ってる(ように見える)親ですら、わからない、だと?!
みたいな、複雑な気持ちになったことを覚えています。
親どころか、地球に生きている人類は、宇宙がどうなっているのか、今だに、誰にもわかりません。
怖くないですか!
普通に生きていることが、まるで、冗談みたいに感じるほど、宇宙は無限に広がり、地球はそこに漂う惑星の一つでしかない。
信じられなくないですか?
私たちはなぜ、地球に生まれたのか、なぜ、その惑星に今、生きているのか、誰も説明できないんです。
科学的に解明される日は、来るのでしょうか。
3次元感覚では、到底理解はできないことは、分かりました(笑)
スピリチュアル的には、宇宙に私たちは確かにいるようなので、まずそっちから、私は理解しようと思います。